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薬:解説。インスリン グルリジン【遺伝子組換え】(一般名)。アピドラ注ソロスター(商品名)

商品名、アピドラ注ソロスター。 
apidra

 アピドラ
販売名 アピドラ注ソロスター 
Apidra Inj. SoloStar 
一般名 インスリン グルリジン(遺伝子組換え)
Insulin Glulisine 
(1キット:3mL中) 300単位

 

アピドラ


【この薬の効果は?】 


・この薬は、超速効型インスリンアナログ製剤と呼ばれるグループに属する注射薬です。 
・この薬は、追加インスリンの補充を目的とし、細胞内への糖の取り込み、肝臓で糖を作るはたらきの抑制、および肝臓、筋肉におけるグリコーゲン合成の促進作用などにより血糖値を下げます。 
・次の病気の人に処方されます。 
インスリン療法が適応となる糖尿病 
・この薬は中間型又は持効型溶解インスリン製剤と併用されることがあります。 
・この薬は、医療機関において、適切な在宅自己注射教育を受けた患者または家族の方は、自己注射できます。自己判断で使用を中止したり、量を加減せず、医師の指示に従ってください。 

【この薬を使う前に、確認すべきことは?】 


○次の人は、この薬を使用することはできません。 
・低血糖症状の人 
・過去にアピドラ注に含まれる成分で過敏な反応を経験したことがある人 


 ○次の人は、慎重に使う必要があります。使い始める前に医師または薬剤師に告げてください。 
・インスリンの必要量の変動が激しい人 
・手術をした人、外傷を受けた人、感染症などにかかっている人 
・妊娠している人 
・低血糖を起こしやすい次の人 
・肝臓または腎臓に重篤な障害がある人 
・脳下垂体機能に異常のある人、副腎機能に異常のある人 
・下痢、嘔吐(おうと)等の胃腸障害のある人 
・飢餓状態の人、食事が不規則な人 
・激しい筋肉運動をしている人 
・飲酒量が多い人 
・高齢の人 
・低血糖を起こすと事故につながるおそれがある人(高所作業、自動車の運転などの作業に従事している人など) 

・自律神経障害のある人 


 ○この薬には併用を注意すべき薬があります。他の薬を使用している場合や、新たに使用する場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。 


 ○毎回使用する前に、必ずラベルを見て薬の名前を確認してください。 
この薬は透明な液剤であるため、持効型溶解インスリン製剤などと間違えないでください。

 

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