糖尿病治療・Treatment  糖尿病専門医・名医の臨床tips

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糖尿病神経障害、関連の論文(日本語のみ)

心拍変動の検査を、3種類比較し、最も優れた指標は、ヒンジ散布度である事を証明した論文。  

 日本では、心拍変動を測定し、CVRRという測定値を用いているが、それが、感度が悪く、不整脈が混入したら、すぐに使えなくなるということを証明した論文。その後、同様に研究をした糖尿病学者は、おらず、結論は、そのままになっている。不整脈が混入した場合、Mean HRや、CVRR HRは、大きく左右されるが、ヒンジ散布度であれば、そうした影響を消去しうるし、かつ、心拍自体が正規分布するデータでない以上、Mean や、CVRRで、表現することは、数学的に誤っていることを証明した論文。

 

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血糖コントロールと神経伝導速度の改善

 糖尿病神経障害は、昔は、インスリン注射やSU剤など、治療薬の投与によって、血糖コントロールが改善した時に、神経伝導速度が改善することは知られていた。ところが、1990年当時は、そうした臨床データがありませんでした。ですから、食事療法と運動療法だけで、血糖コントロールが改善して、それによって、非常に短期間に、神経伝導速度が改善することを証明しました。かつ、空腹時血糖値にして、150mg/dlを境にして、それ以上から、それ以下に下がった群では、最も神経伝導速度が下がっていることが分かりました。それも教育入院をしている2週間以内で変化してしまうのです。ですから、HbA1cよりも、より、空腹時血糖値のほうが、患者さんが自覚しやすいし、実感しやすいという点でメリットがありました。いずれにしても、空腹時血糖値で150mg/dlの前後で、神経機能が変化するということは、かなり、インパクトがありました。

 

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胃排出速度(糖尿病性胃症)に及ぼす糖尿病性神経障害と血糖コントロールの影響:

 81名の糖尿病患者さんの、胃排出速度を調べて、神経障害との相関、と、血糖コントロールとの相関、とについて検査した。その結果、神経伝導速度が軽度、低下しているが、自律神経障害を有していない場合には、胃排出能が亢進している事を証明しました。1990年当時は、糖尿病の胃排出速度は低下していることが、普通と思われ、亢進していることは、あまり知られていませんでした。

 ところが、インクレチン治療が普及することで、胃排出が亢進していることが注目されはじめました。

 また、特に興味深いのは、血糖コントロールをすると、さらに胃排出が亢進してしまう事です。ですから、高血糖をもっている患者さんに、突然、食事と運動療法を初めて、血糖コントロールをはじめた時、胃排出が亢進して、胃の中が空っぽになりやすく、腹が減りすぎて、かえって食事療法を厳守しにくくなってしまいます。では、食事療法より前に、インクレチンを先に治療をうけたほうが、QOL(生活の質)が高まりやすいと、当院(鈴木吉彦医師)は考えております。

 

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感覚性神経周囲炎を合併した糖尿病患者の一例。末梢神経障害がマーチする、という非常に特殊な神経障害。
MEDICAL

 院長(鈴木吉彦医師)が、東京都済生会中央病院に勤務していた頃には、東京中から原因不明の神経障害をもつ患者さんが、たくさん、紹介されてきていました。鈴木医師の外来に、ミトコンドリア糖尿病の患者さんが、沢山、見つかったというのも、そうした偶然が、必然に変わったものだと言えます。原因不明の糖尿病神経障害の患者さんの中には、ミトコンドリア糖尿病をもつ患者さんが多いという事に、繋がるからです。

 ところが、その中でも、唯一、感覚神経の異常部位が、日ごとに、マーチする患者さんがおりました。この患者さんは、結局、糖尿病神経障害ではなく、当時、めずらしかった「感覚性神経周囲炎」という病気でした。ステロイドを使用し回復しましたが、その後、再発をすることもなく、およそ30年近く、鈴木医師の外来に通院されて、80歳を超えても再発を認めませんでした。

 

日本で、最初に見つかった糖尿病における「感覚性神経周囲炎」の症例報告が、以下の論文として、ダウンロードできるようになりました。

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補足論文
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脳梗塞原因遺伝子発見(特許取得)

ADH2遺伝子:世界初
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ミトコンドリア遺伝子代表論文

核遺伝子との相関を発見
(世界初;Diabetes Care)

 

3264変異遺伝子を発見
(Diabetes Care)

 

 

指尖外SMBGを世界で最初に提案

 

Suzuki Y. Painless blood sampling for self blood glucose measurement: Lancet 339巻: 816-817頁, 1992年

 

他、Diabetes Care 1998

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